メルボルン留学でホームステイ失敗?費用や実際の生活は?ホームステイのメリット・デメリット6選!

「メルボルン留学でホームステイをしてみたいけど、
ホームステイ先はエージェントが手配してくれるの?実際にホームステイってどれくらい費用がかかるの?うまくコミュニケーションがとれるか不安…」
そんな不安を解決し、ホームステイで失敗しないために知っておくべきメリット・デメリットをすべてお伝えします!

メルボルンに住む人々の生活や文化に触れられるホームステイ。でも本当に失敗しない?

せっかく留学するならホームステイしてみたいけど、、

ホームステイって本当に英語が伸びるのか?

「他の滞在方法より英語が伸びる環境って本当?」

ホストファミリーとうまくいくか不安…

「ホストファミリーに当たりはずれがあるって本当?」
「英語で上手にコミュニケーションとれるか心配…」

そもそもホームステイって、現実的に私にできるのか?

「ホームステイにかかる費用は?」
「ホームステイ先ってどうやって探すの?」

確かに、「言葉の通じない人たちと、何か月も一緒に生活する」なんて考えると、ホームステイって不安ですよね。

そこで今回は、メルボルンでホームステイするメリット・デメリットと解決策を紹介して、「興味はあるけど一歩踏み出せない」方の不安や疑問の全てを解消したいと思います!

ホームステイとは

ホームステイとは、一般家庭に家賃を払って、基本的には食事込みで住む場所を提供してもらうことを言います。ただし、これは留学生が見落としがちな事実ですが、単なる好意や国際交流目的だけではなくビジネスとしてホームステイを受け入れている家庭が大半です。

ホストファミリーは、留学生が支払う滞在費の他に、留学生が長く住むほど不労所得を得られます。

とはいえ、元々フレンドリーな国民性を持ち、留学生の受け入れが盛んなオーストラリアでは留学生に慣れており、本当の家族同様に接してくれる場合が多いです。

ホームステイにかかる費用の相場

「予算を立てたいけど、実際ホームステイってどのくらい費用がかかるの?」

「一人暮らしやシェアハウスをする場合と、費用はどのくらい違うの?」

費用に関して、こんな疑問をもつ方も多いのではないでしょうか。そこで、まずは具体的にメルボルンでホームステイをする場合にかかる費用を見てみましょう。

①メルボルンでホームステイをする場合の家賃相場

相場 :A$1,000~1,200/月(9万~12万円)(2食付き)

食事は、学校がある平日は朝・晩の2食、休日は3食付きの場合が多いです。平日の昼食は購入するか、自分でサンドイッチなどを作って持っていきます。

これに加えてホストファミリーが登録しているエージェントの仲介料次第でも、留学費用が異なります。エージェントの仲介料相場は約20,000円ほどです。ホストファミリー側が負担してくれる場合もあります。

また、インターネットを使いたい場合は週に$10ほどWi-Fi使用料を払う必要があることもあります。

②ホームステイ費用に含まれていないもの(家庭による)

  • お酒、たばこ
  • 化粧品
  • 生理用品
  • 衣類
  • 交通費
  • 交際費
  • シャンプー・リンス
  • 文房具など

したがって、メルボルンホでのホームステイにかかる1ヶ月の費用は、

①家賃+②=約10~15万円

これに渡航費と学費が加わると、約40〜50万円となります。

他の滞在方法との比較

メルボルンは「世界一住みやすい街」として有名で、オーストラリアの他の都市に比べても家賃相場が高くなります。メルボルンシティ内でオウンルーム(一人部屋)に住む場合$900~1,100/月ほど、郊外でオウンルームの場合は$600~800/月ほどかかります。もちろん、自立して生活する場合、食費はすべて自己負担となりますので、ホームステイは他の滞在方法とくらべても比較的安い滞在方法だといえます。

ホームステイにかかる費用が分かったところで、ここからは、メルボルンでホームステイをするメリット・デメリットをご紹介します!

ホームステイのメリット

1.英語漬けの環境

語学を早く習得するために最も大切なのは、とにかくたくさん話すことです!ネイティブの人たちと一緒に生活できるホームステイは、早く英語を上達させたい、ネイティブの会話を聞き取れるようになりたいという人にとっては最適な環境と言えます。

また、学校ではなかなか教わることがない、オージースラング(オーストラリア人特有の言葉や表現)をホストファミリーから教わることもできます。

2.現地の生活や文化を学べる

「せっかく海外留学をするのなら、語学だけではなく現地の文化も学びたい」という人は多いはず。ホームステイでは、現地の家庭と生活することで、食文化や生活習慣などオーストラリアの文化に触れながら生活することができます。

休日には一緒にバーベキューをしたり、スポーツ観戦に出かけたり…と、家族とのかけがえのない時間を過ごすことができます。本当の家族のように仲良くなり、帰国後もホストファミリーと連絡を取り合う人も少なくありません。

3.初心者も安心

留学にはちょっとした不安や疑問がつきもの。勉強についての質問や、生活についての不安があるとき、身近に相談できる人がいることほど安心することはありません。

何かに悩んだとき、ホストファミリーに相談すれば親身になって助けてくれるので、「英語力に自信がなくてトラブルに巻き込まれたときに一人では対応できない」という留学初心者も安心して生活できます。

ホームステイのデメリット

1.食事が合わない

食事はその国の文化を大きく映し出すものであるため、日本の食文化の違いにショックを受ける人も多いでしょう。食事文化の違いを楽しめるのがベストですが、それが苦痛になってしまうこともあります。参考までに、以下一般的なオーストラリア人家庭の一日の食事です。

朝:トースト、シリアル等昼:サンドウィッチ等夜:パスタ、ピザ、ラザニア、サラダ等

基本的にオーストラリアの料理はシンプルなものが多く、ステーキやピザのみ、ということも珍しくありません。また、多国籍国家であるオーストラリアにはアジア系の家庭も多く、その場合は主食にお米が出てくることもあります。

◎はっきりと伝える

アレルギーや好き嫌いなど、どうしても食べられないものがある時はあらかじめホストファミリーに伝えておきましょう。また、量が多い、どうしても口に合わないときも、素直にそのことを伝えましょう。

ホストファミリーは様々な国からの留学生を受け入れているため、食の違いも理解しています。また、日本人には難しいですが、思っていることをはっきり伝えたほうが喜ばれることもあります。

◎食事の時間は会話を楽しむ時間、と割り切る。

食事は味を楽しむのではなく、ホストファミリーとコミュニケーションをとる場と捉えましょう。

2.当たりはずれがある

ホストファミリーはボランティアではなくビジネスとして留学生を受け入れています。もちろん積極的にコミュニケーションをとってくれる家庭が多いですが、食事の用意などの必要最低限のことはしてくれても会話はあまりないということもあります。

しかし、ホストファミリーにもそれぞれの事情があります。ああしてほしい、こうしてほしいと思うだけではなく、自分がホストファミリーに何をできるのかを考えることが大切です。

また、ホストファミリーとは上手くいっていても、当時に複数の留学生を受け入れていてその留学生に問題がある、ということもあります。

どうしてもホストファミリーと合わない、というときはエージェントに相談してホームステイ先を変えてもらうことも可能です。

◎自分から積極的にコミュニケーションを取りに行く

学校であったことを話す、宿題の質問をする、お手伝いをする等、自分から積極的に話す機会を作ることではやくホストファミリーと打ち解けることができます。

3.自由が少ない

それぞれの家庭にはハウスルールというものがあり、食事の時間や門限が決まっていることがあります。食事がいらないときや帰りが遅くなる時はあらかじめ連絡をしておく必要があります。

また、一般的にホームステイ先の家は郊外にあるので、常に電車やバスの時間を気にしておく必要があります。

◎生活に慣れたら他の滞在方法に切り替える

ホームステイをする上で、ホストファミリーの生活に合わせなければならないのは仕方がないことです。生活に慣れてきて、「もっと自由が欲しい」と感じることが多くなったら学生寮やシェアハウスなどの滞在方法に切り替えるのも良いでしょう。

ホームステイ楽しむための5つのコツ

「ホームステイのことはなんとなく分かったけれど、ホストファミリーと仲良くなれるかまだ不安…」という方のために、実体験をもとにホームステイを楽しむためのコツをご紹介します!

①出発前に自己紹介

ホストファミリーが決定したら、出発前にメール等で自己紹介をしておきましょう。メールなら時間をかけて文章を考えられるので、初対面で焦る必要がありません。出発までに何度かメールのやり取りをしておけばホストファミリーのことも詳しく知ることができます。

②積極的にコミュニケーション

始めは緊張して積極的に話しかけるのは難しいかもしれません。でも、「仲良くなりたいです!」という気持ちを伝えるためにも、単語でもいいので積極的に話しかけたり、ホストファミリーのお手伝いを申し出てみましょう。

③日本の文化を紹介

ホストファミリーは外国の文化に興味がある人が多いです。生活していて気付いた日本文化との違いなどをディナーの時などに話してあげると喜ばれます。折り紙を教えてあげたり、和食を振る舞ってあげるのもオススメです。

④自分の考えをはっきり伝える

これは日本人にとってはなかなか難しいかもしれません。しかし、外国では「Yes」か「 No」 をはっきり伝えないと、逆に相手を不安にさせてしまいます。コミュニケーションを円滑にするためにも、主張すべきところはしっかりと主張しましょう。

⑤たまには息抜きも忘れずに

初めての留学、初めてのホームステイ、初めての英語環境…と、いきなりの初めて尽くしの環境で頑張りすぎては、心も体も疲れてしまいます。時には日本の家族や友人と電話をしたりして、心を休めてあげましょう。

ホームステイ先の見つけ方

ホームステイを探す方法は大きく分けて4つあります。

・エージェントによる仲介・語学学校による仲介・インターネットサイトを使って自分で探す・知人の紹介

一般的なのは、エージェントや語学学校に仲介してもらう方法です。多くの場合、ホームステイ費とは別に仲介料がかかります。万が一、ホームステイ中にトラブルがあった時には、エージェントや語学学校が相談に乗ってくれます。自分で探す場合や知人の紹介の場合、基本的に仲介料はかかりませんが費用の交渉やトラブルの解決を自己責任で行う必要があります。