メルボルンに大学生留学して失敗?必要な費用や就活への影響は?メリット&デメリット

メルボルン留学に興味がある全ての大学生必見!夏休みだけの短期留学で英語力はどれくらい伸びる?一年の長期留学よる休学は就活にどう影響する?留学先にメルボルンを選ぶ理由は?そんな不安や疑問の全てにお答えします。

将来のためにも大学生のうちに留学をしてみたい!でも本当に失敗しない?

休学ができるのは大学生の特権!夏休みや春休みがあるのも大学生が最後!大学生のうちに留学すべきと思うけど…

大学生留学って本当に効果があるのか。

「英語はどれくらい伸びるの?」
「就活で有利になるって本当?」

大学生留学、うまくいくか不安。

「海外で生活できるか不安」
「英語が苦手でも大丈夫?」

そもそも大学生留学って現実的に私にできるのか。

「具体的な費用はどれくらい?」
「留学準備は何から始めたらいいの?」

確かに、「家族や友人と離れて、貴重な大学生活の中の数か月~数年を使って留学に行く」

なんて考えると、大学生留学って不安ですよね。

そこで今回は、大学生が留学に行くメリット・デメリットと解決策を紹介して、「興味はあるけど一歩踏み出せない」方の不安や疑問の全てを解消したいと思います!

長期留学 or 短期留学?

長期留学 or 短期留学?自分にはどちらの留学スタイルが合っているのか分からない、という方へ!以下の質問にYesかNoで答えてみてください。

  • 休学や留年することに抵抗はない
  • 留学するにあたり、親からの資金面の援助を受けられる
  • 英語をペラペラ喋れられるようになりたい
  • 環境に順応しやすいタイプだ
  • まとまった時間が作れる
  • 留学するならできるだけ様々な経験を積みたい

Yesが多かった人→長期留学がオススメ
Noが多かった人→短期留学がオススメ

長期留学(半年~1年)

長期留学は、主に大学を半年~1年間休学して留学することになります。

時間や費用はかかりますが、腰を据えてじっくり英語を勉強できるので英語力の伸びを実感できるでしょう。

また、勉強だけでなく、インターンシップやボランティアの経験を得られるかもしれません。

短期留学(1週間~2ヶ月)

短期留学は、夏休みや春休みの長期休暇を利用して留学する大学生が多いです。

長期留学に比べて費用も時間も抑えることができるので、留学費用は自分で負担するという方や、サークルや部活動で長期間の休学は難しいという方も挑戦することができます。

大学生留学のメリット

1.英語力アップ

グローバル化が進むとともに、語学力が求められる時代になり、最近では小学校でも英語の授業が行われています。

「将来は海外で働いてみたい」「英語を話すことに憧れる」という大学生も多く、集中して英語の勉強ができる留学はその夢を叶えるための大きなステップアップになります。

もちろん日本にいても英語の勉強はできますが、毎日英語に触れて生活することで習得のスピードは格段に速くなります。

2.グローバル人材になれる

世界で活躍するためには、国際感覚が必須になります。そのような能力は英語のテストの点数では測ることができません。

“英語を話せる=グローバル人材”というわけではなく、多様な価値観を持つ人とコミュニケーションをとり、上手く関係を築く能力を持つ人が本当のグローバル人材です。そのような能力は、留学でこそ身に付けられるものです。

3.就活に有利

留学は語学力の向上だけではなく、異文化の中で生活した経験や、多様なバックグラウンドをもつ留学生とのでコミュニケーションスキルなど様々なスキルを得ることができます。

このような力は企業が学生に求める力であり、留学中のエピソードが面接で受ける理由です。

就活に活きる留学生活を送るためのポイントは後ほどご紹介します。

4.キャリアの選択肢が広がる

留学生活で多様な価値観に触れることで、帰国後の進路の選択肢が大きく広がります。

英語力が上がったことで、外資系企業や世界展開をしている企業で働ける可能性も高くなります。

また、留学を終えた後、海外の大学院進学を目指し始める人や、ワーキングホリデーで再び渡航する人など、就職以外の道を選ぶこともあります。

大学生留学のデメリット

1.費用がかかる

留学するとなると、大学の学費に加えてさらに留学費用がかかります。

安定した収入のない大学生はどうしても親に援助をしてもらう必要があります。自費での留学となると長期留学は難しく、留学そのものを諦めてしまう人もいます。

◎奨学金を利用する

大学や民間団体の奨学金制度を利用して留学することが可能です。

奨学金には返済不要の給付型のものもあるので、資金面が理由で留学を諦める前に一度、奨学金制度について調べてみてください。

海外留学支援制度(協定派遣)

日本の大学生が海外大学に留学するための奨学金です。

トビタテ留学JAPAN!

文部科学省が影響している、有名な奨学金制度。留学を考えている人は是非審査を受けてみてください。

2.留年のリスクがある

長期留学する場合、休学という理由だけでなく、就活のタイミングと帰国のタイミングが合わない、留学中の単位が認定されなかった等の理由で、4年間で大学を卒業できないこともあります。

◎就活に影響はほとんどない

「留年することで就活に影響はない?」と不安になりますよね。

実際、就活で悪い印象を持たれることはありません。それよりも、留学で何を学んだのか、その経験をどう活かせるかということが重要視されます。

最近では、大学生の留学やそれによる留年は増えてきているので、企業側も考慮したうえで採用活動を行っています。

どっちが良いの?私費留学 or 大学の留学プログラム

近年では日本の大学の多くがグローバル化を推進するために海外大学と協定関係を結び、交換留学制度や海外留学プログラムを行っています。

多くの大学生は、「留学」と聞くと大学の制度を利用した海外留学をイメージするのではないでしょうか。しかし、最近では大学を休学して留学する、いわゆる「私費留学」をする大学生も増えてきています。

そこで、“大学の留学プログラム”と、“私費留学”の違いを理解して、自分にぴったりの留学方法を見つけましょう。

大学留学プログラム

一般的に、語学学校ではなく、大学の協定校である現地の大学に留学することになります。

メリット

現地の大学生とのキャンパスライフを送れる

大学に留学すれば、現地の大学生の友達を作ることができます。日常的にネイティブの英語に触れられるので、実践的な英語を習得することができます。また、大学留学では、ジムや図書館などの大学の設備を自由に使うことができます。

プログラムによっては大学が費用を負担してくれる

通常、留学には大きな費用がかかりますが、交換留学などは通常の学費を大学に納入するだけで留学することもあります。日本の大学に通っているのと同じ金額で留学できるのです。

もちろん、交換留学の有無や、留学費用は大学のプログラムによって様々なので、自分の大学留学プログラムはどんなものがあるのか調べてみましょう。

英語以外の勉強ができる

大学に留学するということは、英語で専門的な勉強をするということです。日本の大学での自分の専攻科目を英語で勉強するイメージです。

「英語を勉強するだけでは物足りない」「より詳しく勉強したい分野がある」という方に合った留学スタイルです。

デメリット

留学するための準備期間が長い

大学のプログラムを使って留学をするということは、自分の大学を代表して留学をするということです。

学校の代表者として留学するために、語学力や学校の成績、志望理由などの審査をクリアする必要があります。

倍率の高い人気大学もあるので、100%留学できるとは限りません。また、審査に時間がかかるため、出発の2年~1年半前には準備を始める必要があります。

好きな時期に留学できない

海外大学は2セメスター制を導入している大学が多く、その入学時期に合わせて留学することになります。

オーストラリアは2~6月と7月~12月が授業期間になるのでその時期合わせて出発します。

日本とは修了の時期が異なるので、卒業や就活のタイミングなどが上手く合わないこともあります。

私費留学

自分で留学の手続きや準備を行い、大学を休学して留学する方法です。語学学校に通うことが多いです。

メリット

自分の好きなタイミングで留学できる

私立の語学学校は毎週入学・卒業ができるので、自分の好きな時期や期間を選んでフレキシブルに留学することができます。

就活や卒業といった重要なイベントに合わせて留学することが可能です。

準備期間が短くて済む

大学の厳しい審査を受ける必要がないので、英語力に自信がない方でも安心です。

また、留学エージェントを介して手続きを行えば、数か月間の留学準備期間で留学することができます。

3年生や4年生になってから留学を決意した、という方でもまだ間に合います!

自分の理想のプランで留学できる

留学といっても様々なスタイルがあります。学校に通うだけではなく、ボランティア活動やインターンシップ、ワーホリなど自分の理想の留学プランがあることでしょう。

私費留学であれば、大学が定めているプログラム内容に縛られることなく、自分らしい留学をすることができます。

デメリット

費用はすべて自己負担

大学のプログラムの中には、交換留学など格安で留学できるものもありますが、私費留学の場合の留学費用はすべて自己負担になります。

ただし、私費留学であっても大学の奨学金制度は利用できるので、奨学金をもらって留学することは可能です。

準備はすべて自分で行う

都市や学校などがある程度決まっている留学プログラムで留学するのではなく、私費留学は一から自分で決めることになります。

準備や手続きもすべて自己責任で行う必要があります。

ほとんどの場合、休学が必須

私費留学は日本の大学で単位認定されることは珍しく、多くの場合は休学する必要があります。

休学をすると、卒業や就活の時期がずれてしまうので、友達と学年が変わってしまうというデメリットがあります。

就活に活きる留学生活の送り方

留学後に就職活動をした体験談をもとに、企業が学生に求めるスキルと留学生活でそのスキルを身に付けるコツをご紹介します!

①思考力・行動力

言葉の通じない環境で生活することは誰でも不安なように、留学に行くこと自体に行動力が必要です。

②コミュニケーション能力・異文化理解

留学では、言語も価値観もバックグラウンドも異なる人とのコミュニケーション能力や異文化を受け入れる寛容さも培うことができます。

③語学力

語学力は意外と重視されません。もちろん、会社や業界によっても異なりますし、語学力があるに越したことはありません!